はい。体験中のご質問もコールセンターにお問い合わせください。

資産データの受け入れが簡単にできるため、数が多い場合でも、約１か月程度でスタートできます。

はい。各項目がカンマ区切りの汎用データ、CSV形式のデータ両方に対応しています。

いいえ、必要な資産範囲や情報を指定できるので柔軟かつカンタンに受け入れてセットできます。詳細は当ページの「お役立ちコンテンツ」内の資料でご確認いただけます。

仕訳の出力時に他メーカーの会計システムに合わせた形式の汎用データが簡単にできます。出力パターン（レイアウト）が登録できるため、都度の連携時に手間がかかりません。

償却予定額の集計には最大で20年先までの集計に対応しています。また各「台帳・一覧」や「予定額一覧」メニューでは、除却・売却、仮登録などを反映したシミュレーション集計にも対応。集計条件自体の保存も可能で、いつでも簡便に確認ができます。

hyperシリーズには、さらに子会社を複数有する親会社向けの「グループ企業管理」機能や事業別・地域別などの切り口で管理できる「セグメント管理」機能を搭載しています。またQRコード付きのタックシールによる物品・棚卸機能もあり、少額資産についても登録することで、遊休資産の把握や過剰投資の抑制につながります。※別途、「P-VAS 固定資産棚卸アプリ」が必要です。