\ インボイス発行もデジタルインボイス対応もPCAにお任せ /
請求書の電子化で年間約24万円の経費削減
※年間約1,200件の場合の処理削減効果
請求書電子化に対応することで、郵送コストや
再発行時にかかる作業時間を大幅に削減することができます!
PCA商魂シリーズなどの請求書発行システムで作成したインボイスをワンクリックで電子化。
取引先に配慮した配信機能でスムーズにスタートできます。控え保存も自動化!
世の中には、様々なクラウドツールがありますが、一般的なストレージツールでは対応できない部分の解説と、今後のデジタル化を見据えて経理業務がどのように楽になるかをまとめた資料です。
PCAの請求発行システムから、インボイスをスムーズにWeb配信できます
取引先ごとのダウンロードのステータス確認や再配信がすぐできるから、問い合わせ対応もスムーズ。
『 PCA Hub eDOC AI-OCRオプション 』で読込んだ適格請求書の各チェック機能で面倒な仕訳作成が自動化
紙で受け取った請求書は
税務署への届出なしで電子保存が可能に
電子データで受領した請求書は、一定の要件を満たした電子保存が義務化
タイムスタンプと検索要件の緩和
↓
請求書発行・郵送業務のための出社をなくし、新しい働き方をサポート
EIPAによるデジタルインボイス普及時の対応がスムーズに。
お申込みの前から運用開始まで、専任の担当者がしっかりサポート!
これまでの運用に寄り添ったご支援をいたします。
業務課題やお悩みをヒアリング
お悩みに合わせて最適な運用方法をご提案
ご利用サイトのURLを発行
システムが苦手でも安心!
専任のサポートスタッフが丁寧にサポート
運用開始後の貴社の業務改善をサポート(電話・メール/フォローアップセミナー/機能アップデートのご案内)
この先の法改正もずっと。PCAの業務システムと一貫したサポート体制で安心な運用を。
これまでPCA製品でカバーしきれなかった、バックオフィス環境・働き方の変化における
社内効率の最適化をサポート。
企業のオンラインストレージとして優れた機能・操作性とセキュリティ環境を提供するクラウド型の証憑電子保管サービスです。『 PCAクラウド 』『 PCAサブスク 』ともシームレスに連携。電帳法対応機能の他、社内ドキュメントの保存・共有ができ、新しい働き方に取り組む企業をバックアップします。
デジタルインボイスを含むインボイス制度に関わる機能を担い、請求書・取引明細情報の電子化や関連するPCAの基幹業務ソフト(販売仕入管理、財務管理システム)との情報連携をスムーズにします。
PCA給与シリーズと連携し、従業員の明細書をPDFファイルでクラウド上のフォルダへアップロードします。スマートフォンにも対応しており、給与明細書のペーパーレス化を可能にします。
不要です。ただし、電帳法対応が必要となるインボイス発行分の控え保存先の準備が別途必要になります。
実際の配信は「PCA商魂」、「PCA商管」、「PCA会計hyper 債権管理オプション」側からワンクリックで発行。『 PCA Hub 取引明細 』のフォルダに自動的にアップロードされた、請求書を取引先にメールで通知できます。
また事前の連携設定もわかりやすく簡単ですのでご安心ください。
現在のところ連携は不可となっております。
請求書(PCA商魂、またはPCA会計 hyper 債権管理オプションとの連動)ならびに支払明細書(PCA商管との連動)となります。
※今後、見積書(PCA商魂との連携)と注文書(PCA商管との連携)も予定しております。
納品書(PCA商魂との連携)、Peppol準拠のデジタルインボイス(PCA商魂、またはPCA会計 hyper 債権管理オプションとの連動)の配信機能を予定しております。
取引先に対して配信したい書類の公開日時の設定ができるほか、配信した書類がダウンロードされていない場合、対象の取引先を通知し、リマインドメールを送信できる機能を搭載しております。
また、すぐに利用を始められるように、取引先への利用開始に関する通知や、ダウンロードを催促するメール文章のフォーマットもご用意しております。
プラン100~2000までの、請求書発行件数に応じた幅広い料金プラン(月額と年額契約)をご用意。PCAの特長としては、特定の月だけ配信数が多くなっても、契約数の残数を翌月に繰り越すことができるため、あわてて契約プランを上げなければならないといったご心配も不要。最低限のコストでご利用いただけます。詳細は月間コスト削減シミュレーションでご確認ください。
PCAの各法改正対応の製品情報はこちらのページでもご覧いただけます。
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