『PCAクラウド 固定資産』で

新リース会計基準への対応は万全!

 

リース資産管理から仕訳作成、税務申告まで

クラウド上で円滑に!


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業務時間を 50% 削減できる

『PCAクラウド 固定資産』で、

リース資産管理を効率化しませんか?

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『PCAクラウド 固定資産』は新リース会計基準に対応します!(※2026年秋対応予定)
適用前から適用後の業務までスムーズに対応できます。

月額1ライセンスから、たったの ¥13,860 ※税込  で、

企業の負担を軽減しながら、確実な対応を実現します。

\ 導入までのご相談やサービスのご質問はこちらよりお問い合わせください /

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新リース会計基準の対応には、このような課題が想定されています

  • shinlease_koteisisan2_case01
    リース契約データの収集やリース判定が煩雑で時間がかかる
  • shinlease_koteisisan2_case02
    新リース会計基準が財務諸表に与える影響が大きい(例:ROA、自己資本比率の低下など)
  • shinlease_koteisisan2_case03
    税務基準のリース管理への対応を含めた導入スケジュールに不安がある

対応をスムーズにする6つの機能 ※対応予定機能含む


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Point1

影響額試算ツールを無償で提供

新リース会計基準が企業の財務諸表に与える影響を試算できるツールを無償で提供しています。
契約・金額・期間・金利などの基本情報を入力すると、新基準適用後の財務諸表への影響を自動計算。負債比率やROAなどの経営指標の変化を視覚的に確認できます。
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Point2

Excelの取込でリース資産登録の手間なし

「影響額試算ツール」のExcelファイルを『PCAクラウド 固定資産』にドラッグアンドドロップで取り込むだけで、新たに識別されたリース資産の区分、付随情報を該当のマスターに自動反映します。
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Point3

遡及計算機能

適用初年度に必要となる新リース会計基準の遡及計算機能を搭載。使用権資産を、リース開始日から償却した帳簿価額とするか、リース負債と同額とするかを選択し、計算することができます。
※対応予定機能のため、現行の『PCAクラウド固定資産』「リース資産の登録」画面イメージを掲載しています。
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Point4

仕訳伝票は自動作成

使用権資産・リース負債の計上や、減価償却費、支払利息を計上する仕訳データを自動作成し、PCAの会計システムや他社会計システムに連携することができます。
複雑かつ膨大になる仕訳作成をミスなく自動で行います。
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Point5

リース負債計上額の見直し機能

契約条件やリース期間、リース料が変更された場合に必要となる、リース負債額の再計算を自動で行います。会計システムと連携し、リース負債計上額の見直し仕訳も自動作成します。
※対応予定機能のため、現行の『PCAクラウド固定資産』「リース資産の登録」画面イメージを掲載しています。
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Point6

「会計」「税務」の差異を自動計算

オペレーティングリースで発生する「税務」の損金と「会計」の費用の差額を自動で計算し、別表十六に出力できます。
また、『PCAクラウド 法人税』へエクスポートも可能です。

導入までのご相談やサービスのご質問はこちらよりお問い合わせください

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新リース会計基準とは?制度概要や準備におけるポイントを解説

 

 

新リース会計基準適用までの一般的なスケジュールと

PCAのプログラム対応 (3月決算の場合)




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新基準対応システムで、契約データの一元管理と仕訳効率アップが実現できます!


PCAなら、リース資産管理から仕訳作成、税務申告までクラウド上で完結。
固定資産関連書類も一元管理して、管理にたずさわる担当者の情報共有が円滑に。

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連携イメージ

『PCA Hub eDOC』×『PCAクラウド 固定資産』

新リース会計基準では、契約書の管理方法の徹底や効率化も重要となります。運用開始後も継続的な見直しが必要になるので、デジタルで情報共有や検索できることが望ましいです。
PCAの企業向けクラウドストレージサービス『PCA Hub eDOC』と組み合わせた運用で、固定資産に関連する書類をデジタルで一括保存し、PCA固定資産シリーズからのアクセスや、担当者間の情報共有をカンタンにします。書類の探し直しや手作業でのファイル紐づけが不要となり、業務効率がアップします。

Point

『PCA Hub eDOC』×『PCAクラウド 固定資産』で契約・関連書類を一括保存!資産情報のデジタル管理で業務効率を向上させませんか?

契約書PDFファイルのドラッグ&ドロップで資産を一括登録。『PCA Hub eDOC』への同時アップロードで、契約書保管まで完結。

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✓リース契約書のPDFファイル名で一括で資産登録
✓一括登録時は仮登録状態で他と区別できるから安心
✓『PCA Hub eDOC』に紐づいたリース契約書サムネイルを見ながらミスなく情報追加

『PCA Hub eDOC』×『PCAクラウド 固定資産』

\ 月額たったの20,240~(税込)※でデジタル化を実現! / 
※『PCA Hub eDOC』プラン20と『PCAクラウド 固定資産 on AWS』1ライセンスを組み合わせた場合の月額利用料

 最上位版 『PCAクラウド 固定資産hyper』 で更に効率的に!

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『PCAクラウド 固定資産 hyper』×『固定資産棚卸アプリ』で物品管理・棚卸作業もカンタンに!


スマートフォン・タブレット読み取りによる簡単操作で棚卸が完了。読み取ったデータは『PCAクラウド 固定資産 hyper』に一括反映。
対応OS:Android7.0以上 ※2025年10月よりiOS対応版もリリース!

\ 煩雑な固定資産管理をクラウド上でカンタン管理!管理業務を50%短縮 /

 

 

PCAのクラウドサービスが選ばれる3つの理由


サービス開始から15年以上継続、25,000法人を超えるお客様にご利用いただいております。

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    グループ会社全体で導入しやすいコストパフォーマンスと機能性

    グループ⼦会社にも導入しやすい、コストパフォーマンスを追求した高機能モデル。
    運用領域を分けて複数法人の管理も可能で、〝追加コスト負担なく〟グループ企業や会計事務所と自由にライセンス共有できます。

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    99.9%を超える年間稼働実績

    大手回線業者の信頼のネットワーク回線で、震度6強相当の地震にも耐えうる高度な免震設備、大規模停電時にも安全な自家発電システムで稼動。

    サービス品質保証として、利用中サーバー月間稼働率が99.95%に満たなかった場合、減額または返金する制度もご用意しています。

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    高い信頼性と安全性

    外部認証として、財務報告に関する内部統制(SOC1)、セキュリティ・機密性・可用性に関する保証報告(SOC2)を取得しています。

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安心・充実のサポート体制


PCAのクラウドサービスは、サポート込みのご利用料金です。
はじめてご利用いただく方にも、安心して業務に集中できる環境をご提供しています。

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✓いざという時に速やかに電話相談が可能。(リモートサポートもご用意)
顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な外部専門審査機関においても高い評価を得ており、常時スピード解決ができると定評。

✓強制適用前のご導入でも、最新版へ無償でバージョンアップできるので、都度発生する法改正にも安心。

お役立ちコンテンツ


Check

新リース会計基準の情報をコラムで詳しく解説!

新リース会計基準とは?制度の最新情報はわかりやすいコラムでご確認ください。

 

・ 「これだけ!新リース会計基準の改正内容」 

 

・ 「新リース会計基準とは?企業が今抑えておくべき変更点と実務対応」

現行バージョンの機能を無料でお試しいただけます。
機能の確認など事前のご検討にお役立てください。

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よくあるお問い合わせ


  • 新リース会計基準は企業の主要なKPIにどのような影響を与えますか?

    新リース会計基準の適用により、EBITDA(利払い前、税引き前、減価償却前利益)やROA(総資産利益率)といった主要な財務指標に影響が及びます。
    具体的には、リース負債が増加することで総資産が増加し、ROA(総資産利益率)が低下する可能性があります。

  • 新リース会計基準に関する情報を収集していると、「隠れリース」という言葉を目にすることがあります。「隠れリース」とはなんですか?

    リース契約として明示されていないが、実質的にリースとして扱われるべき契約を指します。
    新リース会計基準におけるリースの判断には、特定の資産の使用権があるかどうかが重要になります。
    詳細は、お役立ちコンテンツ「『新リース会計基準』導入ハンドブック」をご確認下さい。

  • 新リース会計基準への対応において、他社はリース情報をどのように管理していく傾向でしょうか?

    国内の上場会社を対象に実施した実態調査では、70%以上の企業が「新リース会計基準に対応した固定資産管理ソフトを導入する」と回答しました。
    詳細は、新リース会計基準に関する実態調査をご確認下さい。

  • リース管理をExcelで行っています。新リース会計基準対応のため、『PCAクラウド 固定資産』を導入する場合、資産データの取込みは可能でしょうか?

    可能です。CSV形式データや各項目がカンマ区切りの汎用データに対応しています。
    スムーズな取り込みができるよう、項目マッピング機能を搭載しているため、ご負担なくシステム移行ができます。
    リース資産については、当ページに掲載の「影響額資産ツール」に資産情報を入力し、
    影響額を試算した後の情報を『PCAクラウド 固定資産』に取込むことも可能です。ぜひご活用ください。

  • 『PCAクラウド固定資産』から『PCAクラウド 会計』に仕訳連携を行う際、1つの資産におけるオンバランス分(使用権部分)の仕訳とオフバランス分(役務提供部分)の仕訳、両方の作成は可能でしょうか?

    運用での対応となりますが、オンバランス分(使用権部分)とオフバランス分(役務提供部分)を別々の資産として登録していただければ、仕訳の作成が可能です。また、両方を同じ「契約番号」で登録いただくことで、絞込が可能となります。

  • 導入から稼働までの期間はどのくらいかかりますか?

    資産データの受け入れが簡単にできるため、数が多い場合でも、約1か月程度でスタートできます。

  • 体験利用中の操作方法について教えてもらうことはできますか?

    はい。体験中のご質問もコールセンターにお問い合わせください。

  • データ移行作業や導入指導を依頼することもできますか?

    はい。インストラクターによるデータ移行作業の代行や導入指導も承っています。(別途有償)

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