電帳法対応以外にも『PCAクラウド』の各業務シリーズとの連携で企業の様々な重要ドキュメントをペーパーレスで一元化し、情報共有を円滑にするクラウドサービスです。
古いファイルはバージョン管理のため保持され、履歴として閲覧やダウンロードに対応。ファイル保護機能によりフォルダに保存されたファイルの削除・修正・移動を制限します。
取引先からの、Peppol規格におけるデジタルインボイスの受信はPCAの各財務会計シリーズ(仕訳データとして)、PCA 商管シリーズ(支払データとして)の標準機能で対応。『 PCA Hub eDOC 』では、通常の記録項目以外にデジタルインボイスデータに含まれる事業者登録番号や税区分も含めた保存ができます。
※デジタルインボイスの送信には、別途『 PCA Hub 取引明細 』のご契約が必要となります。
保存要件と伝票との紐づけが簡単に行えると同時に、AI-OCRによる仕訳自動化で転記ミスの発生がなくなる
売上集計表や試算表などのリアルタイム共有で、組織間の意思疎通・判断が円滑に
PCAの各業務シリーズとドキュメントデータの紐づけでペーパーレス化が一気にすすむ
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PCA Hubの契約ユーザー数はライセンスを付与するアカウントの数となります。
ログイン時に二段階認証を行う形となるため、基本的には1人1アカウントでの運用が必須と考えてください。
アカウント数(ユーザー数)に応じてプラン20~プラン1000まで幅広くご用意させていただいております。料金プランページにてご確認ください。
ファイルの種類に関しては特に制限はありません。1ファイルあたり2GBまでの制限はあります。
可能です。eDOCではなく、PCA会計側の機能です。1伝票に対する証憑の上限はありません。
ダウンロード可能です。
可能です。PCAクラウドと同様に、事前の体験利用期間を経ての本契約となります。また、PCA Hub eDOC単体での契約も可能です。
※こちらのページから、「体験利用お申込み~ご利用までの流れ」の動画で手順をご確認いただけます。https://pca.jp/hub/doc/edoc.html
他の一般的なストレージツールでは対応できない部分と業務がどのように楽になるかをご紹介
電帳法対応にむけた社内規定サンプルやアドバイスが受けられる支援サービス
PCA Hub eDOC の詳細機能を知りたい方向けの資料です
【2024年1月完全義務化】PCA Hub eDOC による、電帳法対応の具体的な準備と運用・会計シリーズとの連携方法
体験利用から契約までの流れを動画でご案内!
経理部門の働き方を強力にバックアップする『PCA Hub eDOC』を軽快なテンポでご紹介
勤怠管理⇒給与管理⇒人事管理を一気通貫で行いたい。その実現のために導入した株式会社市川築炉。『 PCA Hub eDOC 』を従業員の様々な技術・技能の資格や免許管理の保管に応用。『PCAクラウド 人事管理』と紐づけ、漏れのない資格管理と理想的で安心な管理体制を実現している。クラウドサービスの連携により様々な福利厚生にも応用できたことで製造業の根幹を支える「築炉」の職人たちが、働きやすさを実感。
業種:金融 / 保険 規模:21~50人
電子取引の証憑保管先となるこのストレージサービスと業務システム側でドキュメント紐づけができる「eClip(イークリップ)」機能が選定の決め手でした。
業種:卸売 / 小売 規模:1~10人
PCA商魂・商管シリーズと合わせて導入しました。電帳法対応以外に、インボイス関連の連動性もスムーズにできるので選びました。
業種:建設 / 設備 規模:100~300人
PCA人事管理シリーズの従業員マスターに、関連した資格証やスキャンした資料を紐づけて管理できる点とファイル数やサイズを気にせずアップロードできる点が良かったです。
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